ご縁の問題… @ GWのひと時

こんにちは。 姫路で輸入住宅を扱っていますスウェーデンホーム場長です。

最近は全てがデジタル化してきて、いいのか悪いのかは別として、僕には非常に便利です。
昔はプランニングして、フリーハンドで描いて、外観も手描きで…
実際は、立面図通り見える家なんてないから、お客様にはイメージがつけにくい。

それからCADが出てきて、それに僕らが色を塗って提案していた。
そうするうちに、カラーCAD、連動CGが出てきて、今は本当にリアルにご提案が出来る。
特に当社のような個性の強い住宅の場合、イメージが大事だから余計に大事かもしれません。

建築業界は、成功報酬なので、プラン代とか図面代ってのはないんです。
だから、描いた図面が多い家ほどこっちの思い入れが強くなって、良い家になるんです。
じっくり煮込んだカレーライスみたいなものですね。

が… しかし、我々の提案が悪いのか、営業である僕が悪いのか(往々にして有るから困る)
他社の提案の方が良かったのか、他社の商品が良かったのか? 営業さんが良かったのか…
ご縁の問題なのか…(この言葉で片付けるのが我々的にはラク…)

精一杯やっても駄目だった物件も御座います。 まあ、この世に建つ事の無かった家ですな…
車の試作品とか、コンセプトカーって感じかな。 

基本、縁起を担ぎまくるスウェーデンホーム場長はご縁の無かった家のデータは別ホルダに
隔離してあり、徐々にPCから消えていきます…
しかし、その提案自体に問題があった訳ではないので、何とも複雑です。

って事でそんな太陽に当る事の出来なかった素敵なデータ達を
マトリックスの中で紹介しようと思います。



中庭キューパ ピアノ教室

格好よかった… この家。 中庭あって、光の降り注ぐシンフォニーホール…
ボクのミスですね。 反省…


Xクラス 切妻
SOHOなXクラスの家。 


大きいキューパ トホホ
玉野モチーフの家。


ご縁の事で駄目だった家、予算、色んな事情があってご縁を頂けなかった案件…
でも、スウェーデンホームの強烈な木の雰囲気や、心に語りかけてくるようなエレメント
設計士の図面から出てくる提案。

いつか、違う家が出来上がって、その家に住み始めて初めて、スウェーデンホームの家が
初めて比較されるときが来る。 その時に思い出してもらえたら…
そして多分その時に気付かれると思います。 高気密、高断熱? 結露のない家?
そんなスペックもでしょうが、スウェーデンホームって言う存在そのものに。

ボクがいつも言う事ですが、スウェーデンホームとロータリーエンジンは良く似ています。
エンジンそのもののシンプルさ、軽さ、未来への可能性。

それに唯一最後まで気を吐いたのがマツダ。 さっさと手を引く大手に対し、最後まで
逃げなかったマツダ。 そしてそのロータリーエンジンは低耐久性と言われた雑言を
ひっくり返し、ルマン24時間レースを制する…

スウェーデンホームの素晴らしさは沢山あります。 理論先行の家作り。
気密 断熱 結露対策 暖かい家 冷房の良く効く家。
でもそんなことよりも大事なもの。 

それは自分の一生を賭けて建てる家にスウェーデンホームを選ぶその気持ちと
そこに直接触れてくるスウェーデンホームそのものの存在なんです。
ご縁の問題と言えばラクですがね…

すうぇーでん
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