家の構造を考える

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会議で、家の構造がどうこう… と言う話がありました。
在来軸組み工法で当社(昭和住宅)は外部構造用合板を貼っていないから弱い
T**Aホームは外部構造用合板があるから強いとか…

当社の答えは、耐震等級で上なので、合板を貼る必要は無い。 でした。
これ、もっともです。 で、合板を貼ってしまうと、室内の湿気を帯びた空気は
合板に邪魔され、外に出にくいし、又、室内に防湿層がないので、壁内には
湿度は入り放題!! 結局壁内結露を助長しちゃうんです。

在来軸組みの基本は湿気は入るけど出ると言う考え方。 よって強度の為に合板貼っても
それはむしろ強度アップにには成っているが、腐りやすくもなってるんですよね。

ちなみにスウェーデンホームは在来と全く逆の考え方です。 湿気を絶対壁に入れない。
だから防湿層を作り、躯体内に空気層を作らない(温度差を起こさせない為)
そして外部に通気層を作り、万が一入ってしまった湿気を逃がすと言う訳です。

このやり方は在来軸組みとは全く逆の考え方ですが、共通点は、湿気に弱い木材を
如何に長持ちさせるかという部分です。

意味も無く合板を貼りまくるのとはそもそもの考え方が違うんですよね。
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すぇでん
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