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代表的日本人

今日は朝から本社でテープ研修でした。 月に一度の京セラ名誉会長 稲盛和夫氏
の盛和塾の講和の拝聴です。 今で、多分70巻くらい出ています。

僕の車のHDDにも入れており、最近車内では、稲盛テープしか聞かないので、
僕にすれば、何度も聞いたフレーズなんですが、やっぱりいつ聞いても、
ギクっとします。 

その本社から展示場への帰り道の城陽小学校の中庭にふと見かけました。
牧を担ぐ二宮尊徳様
二宮尊徳様の像です。 薪を背負いながら、本を読む勤勉の姿です。
当社創業社長の先代は、この二宮尊徳様の報徳精神に傾注され、報徳精神を事業化すべく
創業されたのです。 よって当社社是は 二宮尊徳様の言葉なんです。

で、稲盛先生の講和の中にもこの二宮尊徳様の章があり、”勤勉こそ成功への唯一の道”
で、紹介されており、僕もその章は車内で良く聞きます。

話はこうです。 小さい頃に父母を亡くした尊徳様は弟や妹と共に叔父さんに預けられます。
自分の時間は全て叔父さんのものとばかりに働き、どうしても勉学をしたい尊徳様は、
休みの日に、村の外れの沼の荒地に菜種を植えて、それを収穫し、
村の油屋さんに菜種油と交換してもらい、その油で、灯りをとり、夜に本を読みます。

それを見咎めた叔父さんに対し、上記のような理由を伝えたところ、
”お前の時間、体、能力は全て叔父さんのもの、お前の物など一つもない”
と叱責されます。 なんと酷い話ですが、尊徳様は素直に認め、
夜の読書を辞め、
このような単純作業の途中に本をよんだらしいです。


そして、そのようにしてすさまじい思いで体得した陽明学を自身の座標軸にし、
荒れた田畑を鍬一本で楽土に変えていったらしいです。


彼が持っていた思想は
至誠の感ずる処 天地も是が為に 動く
だったらしいです。

朝から、銅像の二宮尊徳様に感じ入りました。
さあ、働こう。

すうぇーでん
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テーマ : 仕事日記 - ジャンル : 就職・お仕事

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