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気密測定@スウェーデンホーム

今日はT様邸のC値検査(♯2)でした。
以前の調査はこれ…
プレ調査


C値(隙間相当面積)とは、家全体に負圧をかけ、
隙間から流入してくる空気の体積から隙間面積を算出し、
床面積で割ったもの。

この値が小さいほど気密性に優れた住宅なわけです。

旧次世代省エネ基準ではこの数値も設定されていて、
北海道、青森、岩手、秋田は(Ⅰ、Ⅱ地域)2という指標です。
fig_0_2_6.gif


実際この辺り(Ⅲ地域)では5でOKなんですが、そんなものは
最早、気密とは呼ばない… と思う。


以前は造作完了での検査だったので、1.3でした。
今回 僕は所用で行けませんでしたが、結果は1.0!!
Xクラスではかなり凄い結果です。

しかもスウェーデンホームのC値の要はなんと言ってもトリプルサッシ
なんですが、今回のお宅は希望で引き違いが多々あり…
しかしこの結果。 サッシからの流入は避けられないので、

構造の気密が如何に凄いか=如何に良い造り込みが出来たかって事です。

C値は枠組壁工法っていう基本的は構造のアドバンテージの賜物ではありますが、
やはり造り込みでしょう。 ここまでの数値は中々出ない。

外観のスタイリッシュさもさることながら、性能もいかしているXクラス。
ポテンシャルはまだまだ秘めてますよ。

スウェーデンホーム
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