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物件調査@スウェーデンホーム場長

今日は物件調査に行ってきました。
神戸の垂水でした。 僕は入社当初神戸支店に勤務していたので、懐かしい所です。
でも神戸は震災以降見事な復活を遂げ、僕がいた頃の名残もどんどんなくなっています。

垂水展示場外観2
こんな展示場で働いてました。 もう12年以上前の話ですが…

で、今日の物件調査は本当に塩屋の中の中…
以前働いていたとはいえ、建築現場周辺しかしらないので、車を止めて歩いて行きました。
そしたら、線路を越えた途端、こんな異人館が出てきました!!


sioya.jpg
線路も車で渡れない狭い道で、石畳… その上坂道… 凄い異国情緒を感じる。
しかも振り向けばスンゴイ綺麗な海!!
sioya (1)
カッチョエー!! 
で、この家、調べたら… グッゲンハイム邸というらしく…

旧グッゲンハイム邸(きゅうグッゲンハイムてい)は兵庫県神戸市垂水区にある異人館。
設計はアレクサンダー・ネルソン・ハンセルと推定されている。
Guggenheim_house_Kobe01ns3200.jpg


1階と2階にそれぞれ設けられた5連アーチのベランダを特徴とするコロニアルスタイルの西洋館は、
明治45年塩屋海岸を南に望む高台にドイツ人貿易商グッゲンハイムの自邸として建設された。

グッゲンハイムが1915年(大正4年)まで居住し、
その後複数の所有者を経て竹内油業の所有となってからは
長期間同社の社員寮として使用されていた。

阪神淡路大震災で被災して以降は空家となり取り壊される可能性も取り沙汰されていたが、
2007年に塩屋在住のステンドグラス作家森本康代(もりもとみちよ)が
保存及び維持管理の為に私財を投じて購入し、
修復作業完了後、2007年10月から貸会場として提供を開始した。

2008年2月から、定期的に一般への無料公開も実施している。

なのです。

やっぱり基本的なデザインがしっかりしていたら、古くなるどころか、余計に趣を増している。
白い壁に、グリーンのモールディングデザインが見事です。
化粧のコラムポールに、方杖の化粧。 カバードポーチが合って凄い素敵!!

やっぱりデザインですよ! デザイン!!


このあたりは他にも輸入住宅(というより異人館)があり、塩屋の異人館通りと言います。
僕のオヤジから教えて貰いました。 

で、オヤジはオヤジが大学時代にとある女性に教えてもらったらしい…

オヤジの大学は関学だったので、1~3回は下宿(だったんだと思う)4回は電車で通ってたみたい。
で、ガッコからの帰路途中の電車で知り合った女性が教えてくれて、一緒に降りて
そこを散策したらしいです。

付き合ったのかどうかはしらないですが、少なくとも今のオフクロじゃあ無い…
確か、オヤジと一緒に風呂に入っていて聞いた話だから、中3の時に聞いたと思う。
(以降はオヤジと風呂に入ってない…)

そんな事をふと考えながら物件調査をし、45年前、オヤジもここを通ったのかな??? と思い…
今は、糖尿で歩くのも登山用のストックがないとキツイのですが、
素敵なロマンスですよね。 (今の姿から想像できない…)

Guggenheim_house_Kobe04n4272.jpg

こんなテラスから海を眺めたのだろうか…

夕方になって、この坂を歩いていたら、風が吹いて気持ちよかったので…
こんな歌を思いました。

ふるさとや 十歩離れて 秋の風(正岡 子規 ですよね??)

オフクロが見ても、もう大丈夫でしょう!!




スウェーデン
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