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C値測定@スウェーデンホーム

今日はN様邸施主様検査前の ”C値測定”でした。

C値とは…
物の気密性能をあらわす値のこと。延床面積あたりのすき間面積のことで、
ゼロに近いほどすき間が少なく、気密性能が高い。

建物全体の総相当すき間面積を実質床面積で割ったもの。
測定は実際に建てられた建物で行い、総相当すき間面積は気密測定機械によって測定される。
単位はC m/m2で、室内と外気の気圧差が9.8Pa(=1mmAq)時に、
どれだけの空気が室内から外部に流出するのかを、住宅の床面積で割って算出する。

次世代省エネルギー基準では、熱損失係数Q値の基準値を制定しているが、
C値はQ値を算出するために、もととなる指標としてとらえられている。


なのだ・・・ ようは如何に建物に隙間が無いかをあらわす指標なんです。
所謂、高気密かどうか??? という事です。

逆にQ値は熱損失係数なので、高断熱かどうか??? なんですね。
Q値は車のカタログデータよろしく、計算で出せます。 

しかしC値は実際どうか??? なので、施工技術が問われるわけです。 ようは建物の実力です。

こんな器具で計測しました。 気密測定士はI主任!!
c 値測定

とある会社はC値 1を切るなんて豪語してますが、1回検査してから直して又検査するらしい…
それってカンニングじゃん!! と思うのですが…

で、実際… 隙間ってどんな家でもあり、多くは排水のダクト(風呂、キッチン、洗面…) 鍵穴…
換気扇(これは誰が見ても隙間だから目張りをします) ってことは、これだけの隙間はどんな家に
でもある。 これを床面積で割るわけだから家が大きくなればC値は下がる…

しかもスウェーデンホームの家って吹き抜けがあるので、容積は大きいのですが、床面積は小さい
だから余計にC値は上がる(言い訳全開…)

40坪の家なので、しかもカンニングなしの1発勝負なので、1.3~1.5覚悟でしたが…
結果は…

なんと 0.8 ㎝2/㎡

凄い!! 
今年から次世代断熱基準が緩和され、C値でのくくりと、気密シート施工、床断熱の必要が
なくなり、何でもかんでも高気密 高断熱って感じになってます。
どんな家でも高気密高断熱って感じで、正直何だかなあ~って気分でしたが、

やっぱり凄い。 自画自賛ですが スウェーデンホームは凄い。
基本的な工法の素晴らしさと、それを実現するクラフトマン。
ファクトリーブランドのスウェーデンホームだから成せる技と思います。

すうぇーでん
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