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お彼岸@スウェーデンホーム場長

明日は秋分の日です。 明日、お墓参りに行くのが理想ですが、
彼岸に入っているのもあり、又、明日は菩提寺が混雑しそうだったので、
今朝、早起きして行ってきました。

この夏、祖母の一回忌も終え、又納骨も終わったので、余計に行かないと…
と思いまして…

いつもは、酒飲みだった祖父と曽祖父にビールを持って行くのですが、
今日は甘いものが好きだった祖母にモナカももって行きました
(本当はオハギがいいんですが…)

しかし、秋のお彼岸は、いつも彼岸花に教えてもらっていますね。
Higanbana_2.jpg
最近の気象事情は変わっているのに、いつも間違うことなく咲く、彼岸花は、正に
曼珠沙華ですよね。 凄く神聖な何かを感じます。

で、そもそも彼岸の由来とは…

彼岸(ひがん)とは、煩悩を脱した悟りの境地のことで、
煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、
向う側の岸「彼岸」という。

「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、
前後各3日を合わせた7日間のこと。
また、この期間に行われる仏事のこと。

暦の上では最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」
なお、地方によっては最後の日を「はしりくち」という地方もある。
俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目、
六波羅蜜を1日に1つずつ修めるためとされている。

のだ…

由来 [編集]
彼岸会法要は日本オリジナルであり、彼岸の仏事は浄土思想に由来する。

浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は
西方の遙か彼方にあると考えられている(西方浄土ともいう)。

春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせたのが彼岸の始まりである。

らしい… なるほどね。 僕は法華宗なのですが、浄土からの思想なんですね。

で、文中にもあるように、六波羅蜜を納める為の彼岸の入り、明けというのもビックリです。

僕は、当社が経営の主軸にしている、京セラ名誉会長の稲盛和夫先生の講和のCDを
車で良く聞くのですが、最後に出てくるのがこの六波羅蜜です。

稲盛先生流の六波羅蜜はこうです

布施:優しい思いやりの気持ちを持つ事。
自戒:小さい頃親に言われた やってはいけない事をしない。 人間として正しいことの判断
精進:一生懸命働くこと
忍辱:馬鹿にされても耐え忍ぶ事
禅定:心を落ち着けて眠る事、ベッドの上でもいいから、1分でも今日一日に感謝する事
智慧:上記5つが実行されれば、自ずと身に付くらしい…

たまに会社帰りに聞くのですが、なかなかできていません…
今日も精進いたします。


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テーマ : ひとりごと - ジャンル : 日記

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