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映画@スウェーデンホーム場長

願はくは 花の下にて 春死なむ
その如月の 望月のころ

西行法師が歌った自分の死に対する願望です。

水曜日の夜、カミサンがDVDレンタルしてきてたので、見ました。

”おくりびと” です。

映画は映画館で見ると寝てしまうので、家でレンタルしてゆっくり見ることにしています。

ひょんなきっかけから、死人を棺に納める仕事に就く主人公を巡る人間像なのです。
一般論からすると、ややヘビーな内容ですが、作中で出てくる、

産湯につからせる仕事と同様、死人を送るときも産湯につからせるが如く、ふきあげる…
と言う内容が、なるほど… と思うないようでした。

詳しい内容はともかく、生と死について考えさせられる作品でした。

自分も祖母を送って大方一年です。
僕が最後に祖母に贈った言葉は ”又、会いましょう” でしたが、
作中でも、 送る人が、 ”又、会いましょう” と言うフレーズがありました。

生と死って決別のような気がしてしまうのですが、意外とそうでもない…
そんな作品でした。

そう思うと、日々、一生懸命生きないといけないと思いました。
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テーマ : 映画感想 - ジャンル : 映画

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