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役所調査@スウェーデンホーム場長&副課長

既存
今日は朝から物件調査でした。
4月から新しくスウェーデンホームのメンバーとして赴任してきたO副課長と一緒です。

注文住宅で家を建てていただく場合、要望を伺いながら間取りを作ったり、CGを作ったりします。
しかし、その前に大事なのは、その土地に建てられるか OR 建てられないか なのです。
分譲地において、建てられないことはまずありえませんが、意外とあるんです。 そんな土地…

例えば 田 なんかは、水稲耕作の為の土地なので、勝手に建築物は建てられません。
農地転用や建築許可を 農業委員会や 地方公共団体から得ないと駄目なんです。

そして、今回のケース 市街化調整区域です…
調整(建築業界ではこう呼びます)での建築は、

①農家用住宅… 判りやすく言うと農作をする為の家

②分家住宅…  2親等以内の血族に分家させる為の家

しか無理なのです…

以前まで(H18年)は既存宅地って言う、調整区域とかって決まる以前から宅地だった場合
建ててもOK (細かい審査基準はありますが…) って言う内容がありましたが、
今は NO! なんです…

しかし、既存宅地に変わる内容として、上記のような内容が整備されつつあります。
こういう内容は各公共団体で違うようで、姫路市ではこういう内容があるとは知ってましたが、
やや条件を変えて、今日調べた公共団体でもこういう処置がなされてました。

人間と同じように法律や条令も生き物なんですよね…
そしてその解釈の仕方も又、夫々なんです。

O副課長が言った ”事件を紐解いていくみたいで面白い” って言う言葉が
”ああ、 なるほど ” と思わせてくれました。

ややこしくて、面倒くさいって思うか、
”事件を紐解いていくみたいで面白い” って思うかが 分かれ道なんでしょうね。

さあ、この難問 O副課長と共に紐解いて行きたいと思います。

 スウェーデンホーム
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