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絵は口ほどにモノを言う

スウェーデン2
この写真…(ブログ用に小さくしたらボケてしまった…)
今度、あるチラシに使います…

暖炉(薪ストーブ)をキャスティー、加古川展示場では焚いています。
安土桃山時代に大成した 茶の湯 では、
暖をとるのも一つの作法としており、大事なもてなしだったようです。

それもそのはず、昔の日本家屋って寒いですもんねえ…
暖炉の熱は輻射熱といって、放射され、物体に当たって熱を感じるので、
空気を直接暖めるエアコンとは一味違う趣を感じます。

薪をくべるのは簡単ではないですが、楽しい事でもあります。

暖をとる奥ゆかしさについてこんな逸話があります。

鎌倉時代の5代執権 北条時頼の話ですが、鉢の木と言う下りがあります。
ある落ちぶれた武士の家に、ある雪の夜、旅の僧(時頼)が一夜の宿を求める。
武士は食事をもてなし、薪がないからといって大事にしていた鉢植えの木を切って焚き、
精一杯のもてなしをします。

そして武士は僧に言います。いまは落ちぶれてはいるが、
一旦緩急あらばいち早く鎌倉に駆け付け命懸けで戦う所存であると語る。
これを 鎌倉時代の武士の言葉で言う いざ鎌倉 です。

その後鎌倉から召集があり、その武士も駆け付けるが、あの僧は実は執権
北条時頼だったことを知る。時頼は常世に礼を言い、
言葉に偽りがなかったのを誉めて恩賞を与える。

暖をとる最高のもてなしの話です。

その暖かには及びませんが、暖炉を焚いてお待ちしております



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テーマ : 建設業 - ジャンル : 就職・お仕事

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