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測量@スウェーデンホーム

測量
今日は午後から測量でした。
と言うか、お客様の分筆(敷地を切る)測量の立会いです。

敷地には地番と言う番号と地目と言う名称があります。
1つの敷地を分ける事を分筆と言いますが、分けるにも
しっかりした測量図がない場合はそれから作る必要があります。

古い測量図は三斜求積といって敷地を沢山の三角形に分け、各々の
三角形の積を足して面積を出していましたが、今は座標点といって、
敷地のポイント1つ1つをX軸 Y軸上の座標に落とし込み、
そこから積を出し、求積します。

それを可能にするのが写真の中の光波測量機です。
これはポイントまで光波を飛ばし、ポイントに設置したプリズムから
跳ね返った光を計算し、仰角と距離を計算し、座標に落とし込みます。

凄いでしょ!! 我々入社時は平板測量と言って、巻尺とスコープで
測量をしていたので、建物があったり障害物があったら測量できませんでしたが、
この光波なら、光さえ届けば何処でもOK しかも誤差が少ない!!

本来、分筆に立ち会うことは余り無いのですが、今日はこの光波機の使い方を
教えてもらう目的もあって…

例えば、境界ポイントが無くなってしまっても、座標値とポイントが2点あれば、
復元可能なのです。

それを教えてもらう目的もありまして…
当社にもこの光波測量機もあるのですが、全体の測量方法しかしらなかったので…

教えて下さったのは、当社の顧問土地家屋調査士のN先生!。
入社時から色々教えてもらっています。

まあ、僕が境界入れても無資格なので何の意味もないのですが、測量図の無い場所や
現状と著しく違う場所の場合、若しくは、セットバックポイントを出す場合とかは
やっぱり僕らも使うんですよね。

PCにしろ、光波にしろ、機械を使いこなすと便利です。
ハイテク(?) 機器を用いて スウェーデンホーム は建築されていきます。

スウェーデンホーム
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