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昨日の続きのスウェーデンホーム場長

最近、ネタに困っているスウェーデンホーム場長です。
この、ドアの色、どう思われます? ディズニーの電車のドアです
green door
アメリカ20世紀初旬のニューヨークのイメージらしいです。
ダークグリーンの色は、ニューヨーカーが好む色なんです。

アトランティックサイドにはアイルランド系移民が多く、アイルランド人は
カトリック教徒が多いです。 アイルランドにはST PATRICK と言う
聖人がおられて、彼がアイルランドにキリスト教を(カトリック)布教するのですが、

彼のトレードカラーがこのダークグリーン! だからアメリカのアトランティックサイドには
この色が多いです。 シャッターパネルとか、玄関ドアとか…

僕が大学時代留学していたのもニューヨークの下、ニュージャージー州なんですが、
ステイ先の家族もアイルランド移民なので、ST PATRICK祭に参加して、
アイリッシュミストなんていう緑のカクテル飲んだ記憶があります。

もう16年も前の話ですが、本当に僕の住んでいたアメリカの家は素敵でした。
其の頃から、輸入住宅は大好きなんですが、和風住宅にも実は似た点が多く、
全てディテールと数式、後はしっかりしたルールなんです。

そのルールを踏襲して作るから輸入住宅は美しく、流行り廃りではなく、色褪せない
本当の100年住宅なんです。

それは、日本建築の本家普請も同じ。 床の間の空間、玄関上の格天井、落ち棟
正面の刻み瓦、屋根のムクリと反り これもルールなんです。

僕の世代位がギリギリ本家普請の入母屋を担当させて頂いた世代だと思いますが、
本来の家のあり方って言うのは日本もアメリカも変らないんでしょうね。
基礎があって応用がある。 基礎の無い建築はただの 奇を衒っているだけ

って、理屈好きの僕のボヤキですが…
本当に建築は奥が深い。 又、ゆっくり建築物見て廻りたいなあ…
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