物作りの進化

こんにちは スウェーデンホーム場長です。 何でも進化していきますよね。
僕が入社した時はパソコンなんて無くて、資金計画も手書き、計算も電卓でした。
今はパソコンなくして仕事は出来ません。

伴って、建物の精度も数値化しやすくなり、論理的に強度や暖かさ、隙間面積なども
表現しやすくなりました。 経験からくるよく言えば熟練の技、悪く言えば勘に頼ら
なくても、安定した精度が出せるようになったわけです。

P1040315_R.jpg
これは僕のサーフボードですが、実はそれに至っても例外ではなく、
右の板は、機械で削られたマシンシェイプです。 
手で削らないので、ビシッと左右対称で、又、ブランクスと言われる、ボードの素材
(家で言う木材)のよじれも関係ありません。

又、シェイパー(サーフボードの削り職人)曰はく、ラフな部分のシェイプが省略されるので
時間短縮にもなるのです。 で、精度も上がる。

パソコンは我々建築業界にも、社会にも、果てはサーフボード業界にもパラダイム
シフトをもたらせたわけです。 合理化ですかね。

実はツーバイフォーもその合理化の最たるもので、ゴールドラッシュでGO WESTの中
如何に早く安定したものを作れるかからの発想です。

僕はスウェーデン以外にも昭和住宅本体の社員でもあるので、本家普請の入母屋も
担当させて頂いた事がありますし、手刻みの大工さんも昭和本体の社員には居られます。
そういう、魂の入った家も素晴らしいですが、ル コルビジェの住まう機械と捉えると
安定した精度、人によって精度が変わるのは困るわけです…

木一本一本の特質を見抜くのも大事ですが、しっかり乾燥させ、KD材に仕上げて
反りを無くし、同時に起こりにくくする…
技術を進歩させてより良いものを作っていきたいです。


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