FC2ブログ

isyo1_convert_20080809095507.jpgisyo2_convert_20080809095557.jpgisyo3_convert_20080809095620.jpg



先日いってました、手紙が出てきました。
終戦記念日が近づくにつれ、戦争の悲惨さ等がクローズアップされますが、
それに賭けた人間の心意気が感じられる手紙には、感動を覚えずに入られません。

多分、以前のブログに出ていた写真を撮った後の手紙だと思います。
以前にもお話したと思いますが、彼は17歳で年齢を誤魔化し、志願して
海軍に入り、暗号等の部に配属されたみたいです。

文章の主、Tおじさんは、先日亡くなった僕の祖母の弟で、
他のおじさん同様、戦地へ趣いて行く訳です。

司馬遼太郎先生の言葉を借りますと、日露戦争時の日本の強さは、
士族や貴族の軍隊ではなく、試験を受ければ百姓の息子でも士官に成れ、
貴族や士族の特権階級の戦争では無く、皆が国家を背負い戦ったかららしいのです…
Tおじさんも同様、百姓の息子です。

その精神論のみで勝てると言うのが過大になり過ぎ、悲惨な結果を
生み出すわけですが、精神が無いと、万事始まらないと思うのです。

Tおじさんは旧制中学時代に志願しています。
旧制中学に通ってたので、頭は良い人ですが、
見事な文章だと思います。

彼の三期目の町長選(実際は対抗馬無く信任のみ)の出陣で

田野の山々 背に受けて 我出陣に 憂いなし

と見事な言葉を飾ったかれの面影がこの手紙に残っています。 

後、帰還してきたときの手紙も有りますが、それは又改めて…
改めてTおじさんの 大和魂を見せて頂きました。

彼のDNAに負けぬよう頑張って働かないと!!


スポンサーサイト



コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する