FC2ブログ

スウェーデンホーム姫路 加古川場長のルーツ

晃雄おじさん出陣前
昨日は祖母の初七日でした。 祖母の兄弟や、甥、姪、孫が集いました。
祖母の遺品を整理していたら、この写真が出てきました。
小さいのは、僕のオヤジで、軍服を着ているのは、我が一族の頭領Tおじさんです。

この写真は、オジサンが志願兵として太平洋戦争に出陣し、演習に近くに寄った時
撮影されたものらしいのです。 当時、若干17歳。 旧制中学在学中の事です。
僕は戦争賛美者ではありませんが、国の為、一族の為に年齢を誤魔化してまで、
出征した彼の心意気には感動を覚えずにはいられません。

その時、彼が、姉である僕のおばあちゃんに書いた、遺書とも思える手紙があり、
何処へ行ったのか判らないのですが、探し次第、アップしたいと思います。
その内容も、若干17歳の人間が書いたとは思えないくらい素晴らしい文章で、
読んだとき、愕然としたのを覚えています。

その後、終戦を迎え、帰還した際の手紙も有り、目の前で友軍の艦船が沈没したり、
帰還後、生き恥と思い、最寄の駅で降りられず、一駅向こうで降りて、日が暮れてから
そっと家に帰った事、

上官から 若い君達が敢えて生き恥をさらし、明日の日本を再建
しろと言われ、自決を思い留まり生還した事が書いてありました。

彼はその後、写真にある、僕の実家の番頭として手腕をふるわれ、
当時製函業をしていた実家を株式会社にまで仕立てていき、
姫路市隣接の町長を4期勤め、自ら勇退されました。
そして彼は勲等も持つ、僕の中の英雄です。

正に今の日本を再建した英雄が僕に仰った言葉は、
”人間死んだ気になれば、何でも出来る”と
”暑ければ寒いと思え、寒ければ暑いと思え”と言う乃木大将の言葉です。

この英雄には遥か及びませんが、頑張りますよ!
Tオジサン 又、お酒よばれに行きます。
スポンサーサイト



コメント

No title

まさに「不毛地帯」の壱岐正。
瀬島龍三の「幾山河」と共に
この夏もう一度読もう。

おじさんに会いに行く時、私も
誘ってください!
その前に靖国に行きますわ!

そうですね。

MT様、有難う御座います。

T叔父さんの素晴らしい所は、私も敬愛する稲盛
先生が如く、正しい事を、誰にも負けない努力で
実行された所だと思います。

そして、又彼は敬天愛人の心の持ち主です。
彼のDNAを引き継ぐ者同志、頑張りましょう。
Y兄さんも、遊びに来いっていってました。
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する