残念ながら格好いいです。

こんにちは。 スウェーデンホーム場長です。 秋ですね。 僕の一瞬居た大学のある
ニュージャージー州プリンストンは秋の紅葉が綺麗らしいです。
もっとも僕は夏しか知りませんが…

秋の紅葉って輸入住宅に良く似合うんですよね… マジ格好いいです。
さて、今日は僕が憧れ続ける家について… 他社ですが…
heutrey outside
何と20年前に出た商品です。 今見れば細やかなディテールをもう少しいじりたいとも思いますが
本当に格好いいです。 
細かな見せ方がギッシリ詰まっていて、
正に美は細部に宿る(God is in the details) だと思います。
この言葉、実は意訳で、僕なりの解釈では神はディテールに存在する。のような気がします。
実はこの言葉は近代建築家の3傑の一人、ミース ファン デル ローエ の言葉です。

しかもこの家がモチーフにしている建築家は、その3傑の一人であり、
僕の私淑する、史上最大の建築家 フランク ロイド ライト です。

この家はそのライトの92年に及ぶ人生の中で、30才台に確立したスタイルで
プレイリースタイルと呼ばれるスタイルです。
水平ラインを強調し、深い軒が特長… って言うのはベタな説明で、
自動車社会が来たアメリカ、シカゴで活躍していたライトは、ガセポ(まづま家)
を車寄せに変え、玄関を奥まらせました。

自動車社会と言うパラダイムシフトに追従し、且つ自分のオリジナルを加えた住まい。
nature by nature と言う彼の晩年の言葉からは少し違いますが、
何とも素敵です。

水平ラインのために、天井高を下げ、桁高はそのままで、軒を出し、低く見せる。
窓上はギリギリにして、余分なバリを見せない。
下屋ラインで合うように廻したモールディング…

基本的なシルエットに細かなディテールを旨く仕上げた味付け…
本当に凄い。

よく居るパクリの設計には無理な発想でしょうね。

heuttry inside
内部も凄い。 幾何学模様を得意としたライトの仕上げに、ミッドセンチュリー以前の
コロニアル様式をミックスした雰囲気… 
結構素材感で見せてるからパクリは難しい…

最近、見た目だけパクる会社や、雰囲気のみパクる方っておられますが、結局、
何も考えないでパクるだけの人に、考えて造ったオリジナルに到達するわけが
ないのです。

建築に魅せられて20年、輸入住宅に魅せられて19年ですが、
いつまでもこの素晴らしい造形美に魅せられ続けようと思います。
1棟でも多く、この素敵な、美しいシルエット、美しいディテールをこの播磨地方に
増やしていきます。

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テーマ : 建設業 - ジャンル : 就職・お仕事

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