素敵な本を下さいました

こんにちは。 兵庫県一の輸入住宅屋を目指しています。 スウェーデンホーム場長です。
今日は、当社協力会の方で、又設計士でもある、H先生からこんな素敵な本を頂きました。
敬愛して止まない稀代の建築家 フランク ロイド ライト です。
wright elle decor

スウェーデンホームヘッドデザイナーの相棒M課長、上司であり、師匠のT社長
そしてこの特集の主人公である、フランク ロイド ライトが僕の尊敬する建築家ですが、
この、ライトだけは、何故か妙な惹かれ方です。

輸入住宅を扱う僕は、基本、クラシカルなデザインの家を扱うわけですが、このライトは
そういうデザインを打ち破って新しく台頭してきたニューカマーの一人なわけで、
相容れない部分があってしかるべきなのですが、何故か惹かれてしまう。

ただ、近代建築の4大巨匠の中では、彼が最も本来のクラシカルな建築のデザインを
踏襲しているような気もする… 

近代的すぎて、又今のシンプルモダンの先駆者のような、コルビジェは少し苦手だし、
ミースもしかり。グロピウスも似たような感じで…
ライトのみが実はアメリカ人で、残りは皆欧州の人だ。

ルネッサンスからヴァロック、ゴシック建築としつこいディテールの建築からの脱却と
言う意味で欧州系の建築家はユニヴァーサルデザインなんて言うシンプルモダンを作り出した
ような気もするが、アメリカ人のライトのみはそういう影響が無かったのかな? とも思う。

で、今日のライトで取り上げるのはこの建物。
jiyuugakuenn facade
自由学園です。 この建物はライトが帝国ホテルを設計に来日した際に設計された建物で
以前見てきた山邑邸同様、弟子、遠藤新が設計監理を行って建てた建物です。

特筆すべきは何とこの建物… 日本で建てられた最も古い枠組壁工法(ツーバイフォー)
の遺構の一つで、帝国ホテル同様、関東大震災にも耐えた建物です。

日本の在来軸組み工法の建物が軒並み倒壊し、焼失した中、残った帝国ホテルの
話を弟子、遠藤新から聞き、ライトが狂喜したというのは有名な話ですが、
この自由学園は木造にも拘わらず、残った建物であり、惹いてはツーバイの
堅牢さを証明したもっとも古い例ではないかと思う。

mitachi222.jpg
中は勾配天井。 ツーバイのダイヤフラムを活かした屋根パネルのはしりでしょうね。
遠藤新の引継ぎらしくやや、シンプルになっているのも何とも面白い。

僕もお金を貯めて、家のステンドグラスをライティアンに直線の幾何学ベースに
変えたいなあ… 今宵はライトの作品を肴に酒を飲もう。

ミケランジェロ、ベルニーニ、そしてライト… 同じ人間なのにどうして、こんな
とんでもない建築が出来るのだろう???
建築は本当に究極の造形美だと思う。 そして同時にこんな凄い仕事に何故か文系の
僕が携われた事も有難く思う。 さあ、兵庫一の輸入住宅屋目指して働くぜ!!



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