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吉備路の春

こんにちは。 スウェーデンホーム場長です。
フェイスブックに素敵な写真がアップされてました
吉備路の春
備中国分寺の春です。 梅が綺麗… ついこの歌を思い出しました。

東風吹かば 匂ひよこせよ 梅の花
主無しとて 春な忘れそ
 (菅原 道真)

(訳)
春になって東風が吹けば、その風に乗せて梅の木よ、大宰府まで匂いをよこして下さい。
主人が(京の屋敷から)居なくなっても 春を忘れず、咲き、香りを送ってください。


僕の住んでいる飾磨の氏神様は菅公様で、京を追われ、大宰府に行く途中、飾磨の津に寄られ
陸路を行くか海路を行くか思案された場所とされ、思案された場所を思案橋と呼び、地名にも
なっています。 なので、この歌には何か親近感があり…

梅の話ですけどね… で、僕は10年前の今頃、梅の咲く季節に岡山に転勤になりました。
転勤って言えば聞こえはいいですが、要は左遷です…
基本、留学時以外、姫路を離れて住んだ事がなかったので結構つらかったし、事情が事情
だけに、最初はつらかった記憶ばっかりでした。
なので、左遷繋がりで梅の花の季節のこの歌と写真に反応したのかもしれません。

けど、実際は左遷と言う現状から復活も出来たし、スウェーデンホームに本格的に携わるのも
これがきっかけだし、岡山で無二の親友もできたし、一生のお付き合いのテイラーさんや
盟友にも出会えたし、精神的にも強くなった(かな?)

左遷先が岡山だったのも良くて、雄大な自然や風景に感動したものでした。
丁度、この吉備路も倉敷や高梁の中継点で、抜け道に良く通り、この雄大な風景と五重塔には
見入ったものでした。(播磨地方にはこんな素敵なロケーションないからね…)

結局、梅の咲く備中国分寺は見ることなく赴任し、見ることなく姫路へ帰りましたが、
岡山は僕にとってはニュージャージーに続く第二 第三の故郷になりました。

岡山では、僕の同僚や仲間が沢山スウェーデンホームをお客様に建てて頂いています。
播磨地方にも素敵なスウェーデンホームがいっぱい建っています。

スウェーデンホームを建て続けて頂くことが僕のライフワークですし、携わらせて頂き
感謝もしないといけませんし、格好いい家を提案し続けることを継続しないといけません。

兵庫一の輸入住宅屋への野望に邁進してまいります。


すうぇーでん



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テーマ : 建設業 - ジャンル : 就職・お仕事

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