first impression of Wright

こんにちは。 月末なので社休日ですが出社してます。 スウェーデンホーム場長です。
最近ナカナカ疲れが抜けない… と思いながら、ブログを見返すと結構昔からそう書いている…
ってことは大丈夫なんでしょう…

入社2年目から、アメリカの建材を使った輸入住宅に携わり、大方20年が経過しようとしています。
手探りでやった部分、他社を真似た部分、本を読んでやった部分、師匠のT部長やS専務に
教わりながらやった部分… 色々ですが、

一般に我々が言っている輸入住宅と言うのは、アメリカのクラシカルなスタイルの家と理解
してみると判りやすいです。 アメリカは独立して国家の体を成す以前は色んな入植地でした。
イギリスから、オランダから、スペイン、フランス、ポルトガル、様々な国の移民が
自国のスタイルの家をその国の入植場所に建て、様々なスタイルが完成しました。

ですからアメリカには色んな国の家が凝縮されていて、又、余りに古い家じゃないから
余計に真似しやすいんですよね。
そういう意味で言うと、アメリカに入植しなかったスウェーデンの家は寧ろ特殊な輸入住宅の
部類かなとも思います。

で、僕はアメリカに留学していたのもあり、アメリカの家には興味があった。
某、会社がこの人の建築を非常に意識していたのもあり、最初に彼に興味を持ったのは
某ハウスメーカーのパンフからだった。
wright unmotal
アメリカで最も偉大な建築家 フランク ロイド ライトです。
最も、彼の建築はクラシカルな住宅のスタイルでは無く、何とも微妙なのですが…

その後彼の建築で知ったのが、この落水荘(カウフマン邸)だった
falling water handdraw
後で知ったが、彼はこのプランを3時間で作り上げたらしい…(バケモノだ)

falling water realone
ユダヤ系アメリカ人だった、エドガー カウフマンからの依頼で、彼の持っていた
別荘地に建てられたこの家は余りにも有名ですが、この建物の下に流れ落ちる滝で
カウフマン一家が良く遊び、最も気に入った場所だったらしく、何とそこに建ててしまった…

PDVD_007.jpg
リビングは、自然と一体化したような開放感で、これはライトの独自の発想…
本来 プレイリースタイルと言う、水平ラインを基調とした重厚な建物が
得意だったライトが、新しく台頭してきた欧州のコルビジェやミース、グロピウスに
見せ付ける為、敢えてこのインターナショナルスタイルで建てたという話もある。

PDVD_009.jpg
夜の帳に佇む落水荘… 一度見に行ってみたいな…
すうぇーでん
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テーマ : 建設業 - ジャンル : 就職・お仕事

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