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プラットフォームバルーン工法

balloon flame
これは、当社のXクラスAクラスのパネル写真です。 この長いパネルを
バルーン壁といいます。 本来ツーバイの場合、床パネル、一階壁パネル、2階床パネル
2階屋根パネルと上に上に乗せていくのですが、吹き抜けを多用する当社の場合、
吹き抜けには当然床がないので、床パネルはありません。

その為、通常ツーバイフォーのスタッドを使いますが、長くなるので
層間変形を防ぐ為に、ツーバイシックス材を使います。 
当然その部分は断熱材も分厚くなります(壁内に隙間を無くすのが結露対策の為)

建て方は上棟時に行くことが多く、久しぶりに1階パネルを見ると感動しました。
メカニカルに進んでいきます。

floor panel
組みあがった、一階壁パネルの上に二階床パネルを置いていきます。
床はツーバイテン(2*10)です。

joint situation
ただ単に積み上げていく場合、ジョイントに矩(直角)が出にくいのですが、
この様にジョイント部分をずらして、パネルに実(さね)を作り床パネルを組みます。

強固な躯体はこうやって組み上げられていきます。 檜の芯持ち材じゃないですが、
含水率を強制的に下げ、同一寸法にカットされ、合板とjis規格で定められた釘で
縫い上げられて行くツーバイフォーは画一的な強さを出して行きます。

日本で唯一シェアを伸ばし続ける木造工法なのが良くわかりますね。

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テーマ : 建物の写真 - ジャンル : 写真

コメント

コンニチワ


まるで【プロカメラマン】並みの撮影テクですな!!d( ̄  ̄) 

こっちに来ましたか・・・

いや、コンデジで適当に…
今月は施工例の撮影が2件ありますので
ナイスにアップしますよ!!
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