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気候と建物の関係@スウェーデンホーム場長です。

こんにちは。 姫路 播磨地方で輸入住宅を扱っていますスウェーデンホーム場長です。
今日は梅雨の中日って感じでよく晴れていますが、昨日まで結構な雨でしたね。
最近は夏は暑いし、雨が多いし… 徐々に亜熱帯化してきているのでしょうか???

で、雨と家の関係… 気候との関係ですね。
基本的に屋根勾配(角度)は降水量に準じると言われています。
雨が良く降る場所や降雪量が多い場所は屋根の角度がきついわけです。
hida takayama houses
これを例にすると極端かも知れませんが、熱帯雨林地方なんかの家もそうですよね。
向こうは高床式にもなっていますが…

同時に軒の深さは、外壁に直射日光が当たるのを防ぎ、断熱材の無い時代の土壁が
蓄熱しないようにして、夏の涼しさを実現していたんです。

雨の外観000
雨天の玉野モデルハウス スウェーデンは日本より降水量は少ないですが
住宅の8割は輸出と言われる住宅なので、多雨方面への展開と言うことで、軒は深いです。
同時に屋根を低くして雨仕舞も良くなっています。

mykonos view photo
ちなみにミコノス島… エーゲ海の島ですが、地中海性気候なので、雨が少ない…
よって、屋根は陸屋根… 壁が濡れる事も無いから当然、軒は無い…
こんな家、住んでみたいけど、日本に建てたら雨漏りはするわ、劣化の原因になるわ…

実は昨日の大雨の中、現場に向かっていたら、何とミコノス島よろしく、陸屋根、軒無し
そしてとどめに塗り壁の家が建っていた…
壁には染み込んだ水の型がビッシリついていて…

どうも陸屋根から壁出しにした樋のジョウゴからのオーバーフローのようだったが…
軒なしのメディタレニアンな家って格好いいけど、設計者ももう少し考えたらいいのに
なーんて思ってました。

高温 多湿 多雨 激しい温度差 夏の湿度 冬の乾燥 
それらを加味しながら、良い家作りをしていきたいと思います。

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こんにちは。 姫路 播磨地方で輸入住宅を扱っていますスウェーデンホーム場長です。今日は梅雨の中日って感じでよく晴れていますが、昨日まで結構な雨でしたね。最近は夏は暑いし...