看板と外断熱の話

おはよう御座います 播磨地方で高気密 高断熱の輸入住宅を建てています
スウェーデンホーム姫路展示場 場長です。

朝から看板をはりかえました。 当社は大型プリンターが有り、表面だけを
出力してはりかえています。 図案はキャスティーのオールラウンドレディー
Yさんが作ってくれました。 有難う御座います。
kannbann @ casty 21

スウェーデンホームを選んでいただいた理由の多くは、実を言うと外観や内装と
言うものが圧倒的で、意外と気密 断熱と言う内容は少ない…
同じツーバイや 枠組で競合する場合は 圧倒的な窓の性能で違いは出ます。
それはQ値などで顕著に現れます。

大手などは、次世代断熱基準のエリアで、断熱性能を変えている会社が散見され、
カタログでは C値** とか Q値** なんて表示しておきながら
それは2地域のもの とか1地域のもののデータですなんて感じで…
(しかもQ値は間取りや窓の量で変わるし、C値は完成したものを計測するんですが…)

基本当社の構造や断熱のラインナップは2種類しかなく、2地域対応の X A
1地域対応のSって感じです。

そういう意味では、時々、高気密 高断熱と言う意味で外断熱と競合が以前には
よくありました。 最近はあんまりありませんが…

sotodan problem
これは以前にユーロヒュースのS専務に研修して頂いたのですが、最近多い、木造の外張り断熱です。

そもそも外断熱と言うのは、蓄熱性の高いRC建築に施工する工法を指して言い、木造の
場合は外張り断熱工法というらしい… 

で、その外張り断熱なんですが…


1:大手化学メーカーが、中小零細工務店をフランチャイズ化して販売する、
  化学メーカー主導の建物。

2:施工が複雑なため、施工精度が劣ると性能が発揮できない。
  ※外部での気密テープ・基礎断熱・長い釘での外壁固定と複雑な施工が多い
  よって建物もシンプルな形状となる。

3:元来、外断熱は鉄筋コンクリート住宅への使用が一般的。

4:工法上、厚い断熱材を使用できないので、断熱性能が劣る。
  (殆どが発泡系断熱材)
  ※断熱性能はツーバイフォーの約30%減

5:重い外壁仕上げ材の場合、外壁に落下の危険性がある。
  ※実際に被害にあった建物も多い

6:地震の揺れにより、長い釘が緩み、外壁の落下の可能性がある。

7:建物の揺れや経年劣化により、気密テープが剥がれた場合、気密性能の低下により
  壁内結露の危険性が高い。
  ※長期にわたり気密が保てるかが疑問

8:使用する断熱材によっては、基礎断熱材に白蟻の危険性がある。
  ※押出し発泡ポリスチレンは白蟻の被害がある

9:使用する断熱材によっては、健康被害の可能性がある。
  ※フェノールフォームは健康・環境負荷が高い

10:使用歴史がまだ10年も経過していない。

11:発泡系断熱材を外部に施工するため、紫外線劣化が顕著で、著しく
  収縮をおこす可能性が大


工法の良し悪しは一言では言えないし、何が良いかもこれは好き嫌いの世界で
一概には定義できませんが、そんなこんなで、高気密 高断熱には、
枠組+充填断熱+トリプルサッシでスウェーデンホームはやっていきます。










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まとめtyaiました【看板と外断熱の話】

おはよう御座います 播磨地方で高気密 高断熱の輸入住宅を建てていますスウェーデンホーム姫路展示場 場長です。朝から看板をはりかえました。 当社は大型プリンターが有り、表...