FC2ブログ

桜の季節になりました

こんにちは、夕方です。 兵庫県で輸入住宅NO1を目指すスウェーデンホーム場長です。
いよいよ僕の住む播磨地方でも、桜が咲き始めました。 展示場の裏の結婚式場の桜も
ナイスに咲いています。 

まだ、今年の桜は写真に撮っていませんが、これは去年、物件調査に行った際に
余りに美しく咲いていたので、ショットしました。
大阪のどこだったかな???


beautiful brossom at ohsaka

桜と言えば西行ですが、今昔を問わず、美しい桜は最高です。

おしなべて 花のさかりに なりにけり
山の端ごとに かかる白雲


と言う素晴らしい歌があります。 しかし、西行の春の歌で一番好きなのは

願はくは 花の下にて 春死なむ 
その如月の 望月のころ


【通釈】願わくば、桜の花の咲く下で、春に死のう。
    釈迦入滅のその時節、二月の満月の頃に。

【語釈】願はくは 願うところは。望むところは。その如月の… 
    「その」は「如月の望月の頃」がほかならぬ釈迦入滅の時節であることを示す。
    釈迦入滅の日は二月十五日と伝わる。

【補記】いつの作とも知れない。『西行物語』などは晩年東山の双林寺に庵していた時の作とする。
    いずれにせよ「春死なむ」の願望が現実と化したことで、
    この歌は西行の生涯を象徴するかの如き一首となった。

    因みに西行の入寂は文治六年(1190)二月十六日。
    我が国の陰暦二月中旬は恰も桜の盛りの季節であり、
    しかも十六日がまさに満月に当たった(藤原定家『拾遺愚草』)。
    
    西行往生の報を聞いた都の歌人たちは、この歌を思い合わせて
    一層感動を深めたのだった。なお第二句は「花のもとにて」で流布し、
   『古今著聞集』『西行物語』などでもこの形で伝わるが、「花のしたにて」が正しいようである。


流石は法師である西行… 釈迦入滅の日と、自分の入滅の日を願うのと… 
風流なのか 僧としての願いだったのか…

桜が散りだしたらいよいよ熱い夏がやって来ます。 頑張らないと!!



すうぇーでん


スポンサーサイト



テーマ : 独り言 - ジャンル : その他

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する