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今日は加古川展示場の最後でした。

今日は加古川展示場で打合せがありました。
今日で加古川展示場は閉店 解体工事にかかります。
僕の直接の管轄では無くなったのですが、完成、開店から係わったので
何か残念です。

でも立場的に言うと僕は加古川展示場に対しては元カレ状態なので、
何もいえない訳です。 ハイ…

スウェーデンの家は、外観も内観も拘りがタップリあるから一邸 一邸が全て違う。
それゆえに携わる側も完成した際の感動は凄いし、ルーチン化しない。
テクステュアが語るって言う感じかなあ…
at last kakogawa show houses
加古川の展示場の写真を撮りました。 天候のせいもありますが、何か悲しい風景に見えました。

草の戸も 住みかわる世ぞ 雛の家 
芭蕉の歌ですが、この家はもう雛の家になることはありません。

夏草や つわものどもが 夢の跡
って感じです。 なんともやるせないですよね。

千里の展示場もそうでしたが、壊す行為には悲しさがあります。
当社の現地法人の ポール ラズバルグ(ポールちゃん)との話で、
スウェーデン本国には解体屋は無いと聞いたことがあります。
窓は次の家で使い、板金は新しい鉄になって、再利用されていくのだそうです。

使う材料が同じでも、提案の仕方や見せ方でどんどん家は変わっていきます。

僕自身、営業のスタンスはそうあるべきだと思っています。
同じ服を買っても上手なセットアップやコーディネイトをしてくれる店員さん
自分に似合うもの、自分の好みとを融合してくれる店員さん

そんな営業をしたいと日々思っていますし、それが営業の本来の姿だと思います。
僕の住宅営業の信条として、僕がかかわった以上
”絶対ダサい家は建てない”

って事を思っています。 だから変なプロヴァンスモドキの家や
外観のみ北欧風の(しかも中途半端)家をみると しょうもないと思いますし
第一それをお客様に提案した人間が真剣に考えているのか疑うときが有ります。

アースカラーの壁に素焼きの瓦で、ハイ プロヴァンス(なんちゃって)
縦木目調のサイディングに妻飾りで ハイ 北欧風(なんちゃって)
売れればいいんでしょうが、住んでる人はたまったもんじゃないですよね。

街で目に留まるカッコいい家 可愛い家 住む人が素敵だと思う家。
そこに拘っていきたいと思っています。

加古川展示場様 有難う御座いました。 お前、本当に格好よかったよ。





すうぇーでん
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テーマ : 独り言 - ジャンル : その他

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